2016年11月11日 鹿児島県環境整備事業協同組合 浄化槽維持管理技術研修会に登壇しました。

鹿児島県環境整備事業協同組合が主催する「第24回 浄化槽維持管理技術研修会」に行って参りました。

鹿児島県、関係団体からの来賓挨拶の後に、下記のプログラムで実施されました。

 講演①    テーマ「労働安全衛生関係について」
 研究発表  テーマ①「浄化槽の使用実態と問題点について」
       テーマ②「有機堆肥を使用したシーディング効果の検証について」
 講演②    テーマ「新しい浄化槽の保守点検・清掃方法について」 
       (コンパクト、モアコンパクトタイプで、最低限しなければならない項目)

 参加者は290名程度で、以前に登壇した時よりも参加者が多く、また熱心に聴講され、より充実していた感がありました。
今回のご依頼は、研究発表に対するアドバイスと講演②でありました。現場で活躍されている技術者の方々でしたので、直結する課題に対して、熱心に聴講されていました。
 特に、新しい浄化槽については、現場サイドにおける情報不足があり、その複雑な構造に対する的確な保守点検方法、トラブルの未然防止方法等の必要性が認識されたものと思います。

 余談ですが、開催場所は写真のように眼前に桜島が見える風光明媚なところで、本来桜島の噴煙が見えるはずと思っておりましたが、7月から100日以上噴火がなく、地下にマグマが蓄積しているという異常な状況でした。近い将来大きな爆発の恐れ有との事です。
桜島

2016年11月17日