2017年 3月22日 福島県中小企業団体中央会からの依頼により、協業組合福島県南環境衛生センターの研修会に登壇しました。

 福島県中小企業団体中央会からのご依頼により、協業組合福島県南環境衛生センターの組合員を対象とした「浄化槽保守点検・清掃について」の研修会に行って参りました。
 本研修会では浄化槽の保守点検と清掃の基本事項と新規型式浄化槽の特徴と維持管理の留意事項をを中心に、2部構成で実施しました。

  第1部「浄化槽の清掃に係る基本事項と新しい浄化槽への対応」
  第2部「浄化槽の保守点検に係る基本事項と新しい浄化槽への対応」

 受講された人数は30数名で、そのうち重複が約20名ほどでした。年齢構成は比較的若い方が多く世代交代ができている感があり、現場に直結する話題になると特に真剣に聞いておられました。

 まず、保守点検・清掃に係る基本事項と設置者との関係について再認識して頂き、法令遵守(コンプライアンス)と説明責任についても確認させて頂きました。

 次に、新規型式のコンパクト、モアコンパクト型浄化槽の特徴と維持管理における注意事項については、それぞれの立場での作業内容に係る部分をからめてお話ししました。かなり急ぎ足の話になってしまいましたが、映像を入れながら実施することで理解度が高められた感があります。最後に質問を受けたところ、他の地区に比べ活発で多くのやりとりができました。

 本地区においても、新規型式に係る課題を同様に抱えていることが確認され、本研修会の内容を日常の保守点検および清掃業務に活かして対処していく事に期待したいと思います。

 講習後、駅まで送って頂く道すがら、受講生の反応のお話しがあり、もっと長く話を聞きたかったという事でしたので、実り多い研修であったものと感じました。

2017年3月22日