2017年 4月11~13日 宮古島市、石垣市に拠点を置く有限会社パラダイスアメニティの社内研修に登壇しました。

浄化槽110番と銘打った有限会社パラダイスアメニティの社内研修に行って参りました。

昨年12月に沖縄本島で社団法人沖縄県環境整備協会主催の研修会に登壇した際の受講生であり、社内での研修会開催を要望されたものです。

宮古島と石垣島において、浄化槽の現状と新しい浄化槽の特徴と維持管理手法等について2時間程度の講習を行いました。また、現在受託されている中型浄化槽の3箇所において、機能評価、改善指導等を行いました。

さらに、汚泥処理に関して受け入れ先の下水道投入設備とし尿処理施設を視察させて頂き、汚泥処理に関して簡単なアドバイスをさせて頂きました。

パラダイスアメニティは各島に8~10人の従業員がおり、浄化槽の保守点検と清掃を実施している会社です。従業員の年齢構成は比較的に若く、意欲を感じる方々でした。まだ不慣れな点や機材の未整備等について不安を感じられておられたため、それらについても併せて指導させて頂きました。

観光人口が多く自然が財産の島ですので、まだまだ多い汲み取り便所とみなし浄化槽の改善が進むことを祈念します。また、パラダイスアメニティの技術力が向上し、浄化槽の所期の性能が発揮され自然環境の保全に寄与されることを期待します。

2017年4月14日