2017年3月1日 佐久市浄化槽協会の研修会に登壇しました。

 全国浄化槽推進市町村協議会(全浄協)からのご依頼で、佐久市浄化槽協会の研修会に行って参りました。
 研修会は下記のとおり4テーマから構成されています。

  ・浄化槽関係法令
  ・小型浄化槽の構造と機能
  ・小型浄化槽の維持管理
  ・浄化槽の法定検査

 予め全浄協から資料が送られ、基本的にはそれに従った講演となりました。
 全浄協からのご依頼でしたので、市町村職員が対象かと思っておりました。
 ところが、首記の通り佐久市浄化槽協会、すなわち民間の方を対象とした研修会であることがわかり、急きょ小型浄化槽の維持管理に係る注意事項についても話をさせて頂きました。
 受講者数は30数名で、2時間程度ではありましたが、熱心に聴講されていました。

 長野県の動向として、11条検査の検査率を向上させるため、効率化検査の導入が計画されています。
 検査率100%を目指し努力されるとのことです。
 効率化検査の導入に際しては、住民のご理解、業者の協力と教育が欠かせません。
 検査拒否者への啓発など、相当な困難を伴うことが予測されます。
 行政からの働きかけが無くては進みませんので、関係者のご努力に期待したいと思います。

2017年3月1日