2017年6月9日 NPO法人自己処理型トイレ研究会の通常総会、作業部会に出席しました。

6月9日にNPO法人自己処理型トイレ研究会の通常総会、作業部会が新橋で開催され出席しました。

総会では、平成28年度の事業報告、決算報告および平成29年度の事業計画、予算等が議論され、承認された。

作業部会では、島根大学産学連携センター知的財産創活部門の松下幸之助教授をお迎えして、「第5期科学技術基本計画について」~そもそも内閣府での政策はどうやって決められているのか~について講演を頂いた。講師は長くTOTOに勤務された後、内閣府、大学へと転職された経歴を持つことから、国の施策の推進と民間との連携、推進方法について多くの示唆を頂いた。

次に、会員企業から、現在の市場ニーズ、販売台数、社会情勢、国際展開等について報告がなされた。その中で、国交省が進める建設現場に設置する「快適トイレ」、マンホールトイレの状況、さらに災害時における備蓄トイレへの役所の考え方、仮設トイレの市場ニーズ等が報告された。

一方、市場開拓として公共施設以外の民間市場について議論され、自己処理型トイレ研究会として事例研究を重ね、積極的に推進していくこととされた。

2017年6月10日