2018年 11月6日、7日富山県主催の研修会に登壇しました。

富山県では生活環境文化部環境政策課が主催する浄化槽管理士技術講習会(委託先:公益社団法人富山県浄化槽協会)が例年実施されています。

2018年は11月6日高岡会場、7日富山会場で実施され、いずれも90人程度の出席者でありました。

講習会の内容は次のとおりです。

講演 Ⅰ 浄化槽行政の動向について      富山県生活環境文化部 環境政策課

講演 Ⅱ 浄化槽の現場における様々な疑問、トラブルへの処方箋    岡城

実は、2015年(教育センター職員時代)にもこの研修会に呼んで頂き、講演Ⅱの中で4テーマをお話しました。2018年は、2017年に実施した際に受講生から示された希望テーマに沿って4テーマを選択して実施しました。水質計測器の基本的な事項、浄化槽の好気性処理に欠かせないブロワから散気装置までのメンテナンス等、日頃の保守作業に焦点を絞る形で実施致しました。

富山県は保守点検回数が12回/年で実施しています。その結果として、点検重視となる傾向があり、今後は付帯設備等の老朽化を見据えた保守・補修等が重要になってくるものと考えられます。

継続的に所期の性能が発揮されますように、点検保守がなされることを祈念しております。

2018年11月10日