2018年10月9日・10日 第32回全国浄化槽技術研究集会に参加しました。

第32回全国浄化槽技術研究集会が2018年10月9日・10日に愛知県名古屋市「名古屋国際会議場」で開催されました。

10月9日の午前中に20題の研究発表が行われました。20課題のうち12課題が浄化槽関連団体・法定検査機関からの発表で、法定検査の現状、トラブル対策等が中心であったが、加えて先進的な課題にも取り組んでいる事例が認められた。その他、大学関係者や民間からの発表がなされた。

本研究発表には【宮古島、石垣島の地域特性と汚水処理の現状について】と題し発表致しました。

有限会社パラダイスアメニティ ○西里泰徳、渡久山吉隆、西表夕嗣   岡城技術士事務所 岡城孝雄

今回は宮古島と石垣島に焦点を絞り、し尿処理・生活排水処理に携わる者として、その状況を知ってもらいたいと思い取りまとめることにしました。

午後からは式典が行われ、まず主催者挨拶、来賓挨拶がなされ、全国的に有名な大村秀章愛知県知事、河村たかし名古屋市長自ら出席され、祝辞を述べられました。

次に浄化槽関係事業功労者環境再生・資源循環局長表彰が贈呈されました。

続いて、浄化槽研究奨励・楠本賞が優秀賞2課題に対し贈呈されました。下記の課題が選ばれ、表彰式には石川氏の代理で岡城が登壇し、受け取って参りました。

その1【浄化槽分野の社員満足度アンケート調査結果に関する一考察】

法政大学大学院 政策創造研究科 坂本光司研究室 〇石川 勝   岡城技術士事務所 岡城孝雄

その2【音声認識を活用した浄化槽維持管理システムの取組みについて】

株式会社HHC  〇東晃一 齋藤英俊

次に、公益財団法人日本環境整備教育センター理事長感謝状が贈呈され式典を終了しました。

本年度の特別講演は東京福祉大学大学院の喜多村悦史副学長が「生活排水処理改革」と題し発表されました。

引き続き、次回開催地(秋田県)から挨拶がなされ閉式となり、夕刻からは懇親会が盛大に執り行われました。

10月10日は行政担当者研究会・浄化槽検査員研究会が併催され、最新の情報について話題提供され閉会となりました。

2018年10月24日