2018年2月7日 喜多方市浄化槽適正維持管理推進協議会が主催する「浄化槽の適正な維持管理技術に関する研修会」に登壇しました。

喜多方市浄化槽適正維持管理推進協議会は、組織されてから6年程度が経過していますが、研修会を開催するのは初めてとのことです。出席者は協議会会員、喜多方市下水道課、(公社)福島県浄化槽協会から25名程度でしたが、季節がらインフルエンザの流行で出席できなかった方もいるようです。

研修会における講義のテーマは①と②です。
① 浄化槽維持管理の現場における様々な問題とその対処法
② 設置者の信頼確保を得るための法令遵守と説明責任

① では、次の4事例についてお話をしました。
事例 1 浄化槽の処理機能はなぜすぐに立ち上がらないのか?
事例 2 処理水の透視度が30cm以上でBODが30mg/Lになるのは?
事例 3 有機系の消毒剤に変更したら点検車両や現場の腐食が進行するのは?
事例 4 担体流動、担体ろ過の処理機能診断、対処はどのように行うのか?

②では、浄化槽管理者(設置者)から委託され、また、市町村からは許可または委託されて業務を遂行する上で欠かすことがないようにすべき内容を再確認させていただきました。

例年にない大雪となり、途中休憩中には除雪車が来たので車の移動をすることになりました。

研修会終了後には、喜多方SAKEフェスタに参加させて頂きました。福島県内の酒蔵からお酒が集結し、パンフレットには「いち押しの日本酒と肴で喜多方の酒蔵を飲み倒す」とあり、楽しい時間を過ごすことができました。

2018年2月11日