2018年2月9日 福島県環境整備協同組合連合会の浄化槽維持管理技術研修会(保守点検・清掃)に登壇しました。

主催 福島県環境整備協同組合連合会

共催 福島県中小企業団体中央会、福島県浄化槽協会南相馬支部

参加者は南相馬市内の浄化槽清掃業者・保守点検業者の皆さんで25名程度の人数でした。

研修会は2部構成で行われ、それぞれのテーマは下記のとおりです。

第1部 モアコンパクト型浄化槽の維持管理上・清掃上における問題点とその対策

第2部 担体使用浄化槽のトラブル対策等について

性能評価型浄化槽が普及する中、日数の経過に伴い処理機能の低下、保守作業上・清掃作業上の課題が多く指摘され、南相馬でも同様な問題を認識されていました。小型に加え、中・大型の浄化槽においても担体の流出(浄化槽内の水位上昇に伴う他の部屋への移動および浄化槽外への流出)が発生し、清掃作業において担体を引き出さないように工夫しても防ぎきれずに、し尿処理施設への汚泥に混入して施設内の設備へ影響してしまったケースがあったとの事です。今後も同じような問題が繰り返す可能性もあることから、し尿処理施設側でも対応方法を検討してもらう必要性があり、浄化槽メーカーへの情報のフィードバックが必須ではないかと意見も示されました。

研修会終了後、主催者が参加者に聞き取りしたところ、今度は・現場での研修をお願いしたい、・毎年開催してほしい等の意見があったようです。

また、お会いできますことを楽しみに!

2018年2月11日