2018年3月31日 平成29年度の事業報告

平成29年度においても多くの団体、企業から研修会に呼んで頂き、以下のテーマで研修会を行うことができました。大変勉強になった、現場と直結した話で役に立った、来年も来て欲しい等、のコメントを頂きました。

大変感謝申し上げますとともに、浄化槽の処理機能の維持、地域の環境保全に寄与されますことを祈念致します。

  • モアコンパクト型浄化槽について
  • モアコンパクト型浄化槽の維持管理上・清掃上における問題点とその対策
  • 新しい浄化槽および農業集落排水施設が抱える課題と維持管理について
  • 新型浄化槽の保守点検と清掃における留意点
  • 性能評価型小型浄化槽の維持管理等について
  • 性能評価小型浄化槽の構造・特徴・不具合・対策(特徴的な5型式を選定)
  • 担体使用浄化槽のトラブル対策等について
  • 浄化槽維持管理の現場における様々な問題とその対処法
  • 浄化槽の現場における各種の疑問への処方箋
  • 最近の中・大型浄化槽の特長と維持管理の留意点について
  • 中・大規模浄化槽の維持管理
  • 中・大型浄化槽のポイントと不具合の改善について
  • 設置者の信頼確保を得るための法令遵守と説明責任
  • 浄化槽の維持管理会社が社員とともに地域貢献するために

 

全国浄化槽推進市町村協議会からのご依頼で秋田県、沖縄県、鳥取県の市町村職員研修会に登壇しました。主にお話したテーマは次の3テーマですが、行政の最前線で活躍される方々が一堂に会して同じ課題に向き合い、情報交換を行うことは極めて有意義でした。

  • 小型浄化槽の維持管理
  • 最近の浄化槽行政の動向
  • 浄化槽の法定検査

 

市川市衛生処理場長期包括運営委託に関する外部有識者として業務委託内容、委託業者選定などのアドバイスをさせて頂きました。

市川市のホームページhttp://www.city.ichikawa.lg.jp/env08/1112000038.htmlに以下が説明されています。今後もこのような事案が増加していくことが予測されます。

「市川市衛生処理場は平成12年4月に稼働開始し、当初より計画的に機能維持のために整備を行ってきました。今後、施設の老朽化等により、整備費の増加が見込まれ、財政負担が大きくなると考えられるため、今後の運営方式について検討する必要がありました。そこで、平成27年度に運営方式検討業務委託を実施した結果、直営より長期責任包括運営委託を行った方が施設運営を安定的かつ経済的に行え、財源の平準化が図れるとともに、民間資本力を活用し施設整備面での安定的な整備を期待できるとの評価になり、長期責任包括運営委託を行うことになりました。」

 

技術顧問契約を頂いている企業が5社となり、そのうち1社については月2回程度座学と現場指導を行っており、その他の会社様からも問い合わせ対応を行う等、浄化槽現場の状況について日々勉強しながら指導できていることに感謝申し上げます。

 

その他にも種々ご相談頂いておりますことに、多くの皆様に支えて頂いていますことに、深く感謝申し上げます。

2018年4月1日