2018年3月6日 岡山県環境整備事業協同組合 青年部研修会に登壇しました。

2018年3月6日岡山県環境整備協同組合の青年部研修会が岡山県中小企業団体中央会の補助を受けて開催されました。

研修は次の2テーマについて行われました。

① 『水質汚濁防止法について』     講師:岡山県環境文化部環境管理課 水環境湖沼保全班 主任 井戸 学 氏

水質保全に係る法令(水濁法、瀬戸内法、湖沼法、県条例)について、最近の情報として種々の改正内容について説明されました。岡山県は、瀬戸内海の水質保全に加え、児島湖ブルーの復活のスローガンを掲げて対策を講じるとの事です。また、最近のトピックスとして、住宅宿泊事業法の施行(平成30年6月15日)について、いわゆる民泊で使用するちゅう房施設、洗濯施設、入浴施設が水質汚濁防止法に基づく特定施設に新たに該当し、その処理施設も特定施設に該当すること等が説明されました。

② 『モアコンパクト型浄化槽について』    講師:岡城孝雄

性能評価型浄化槽がどのような傾向でコンパクトが進み、適用された技術の特徴について説明しました。さらに、実際に設置された浄化槽が抱える課題、トラブル事例、その対策について説明し、点検から保守、補修などに係る体制の強化の必要性も示しました。

組合が研修会のアナウンスをしてから開催までの時間があまりなかったにも係わらず、短時間で50名以上の出席者が得られ、皆同じ問題を抱えていることが理解できました。熱心に受講され、あっというまに研修会終了時刻になった感がありました。

今後は、組合として現場の情報を集約して、対策に活かしていただければ幸いです。

2018年3月7日