2019 12月13日 公益社団法人 沖縄県環境整備協会の浄化槽管理技術向上研修会に登壇しました。

公益社団法人沖縄県環境整備協会が主催する2019年12月13日<第7回>令和元年度浄化槽管理技術向上研修会に本年度も呼んで頂きました。

本年度頂いたテーマは「浄化槽汚泥の減量化について」でしたが、浄化槽からし尿処理施設までの処理過程で実施することができる汚泥の減容化と減量化について解説しました。

昨年度の研修で、沖縄汚水再生ちゅら水プラン2016を題材に、汚水処理構想が下水道ありきで計画されているが、実態としては浄化槽の普及が益々進行しており、汚泥処理の問題が発生することを示しました。

本年度のテーマを協会内で検討された結果、浄化槽汚泥の減量化となったとの事で、実際の現場では深刻な状況になっているようです。

研修会に先立ち、石垣島、宮古島に立ち寄り、情報収集を行いましたところ、ここでも新たな汚泥処理計画が提案されているが、その計画が適切とは言えない状況との事でした。

浄化槽、し尿処理の業界が一丸となって汚泥処理問題を議論し、方向性を見出す必要性があることを強く感じました。

 

2019年12月14日