2019 3月20日 いわき市環境整備事業協同組合の浄化槽管理技術研究会に登壇しました。

2019 3月20日 いわき市環境整備事業協同組合の第9回浄化槽管理技術研究会に登壇しました。

過去数回の研究会においては、性能評価型浄化槽の特徴や維持管理の留意点などをテーマに実施してきました。

今回はその性能評価型浄化槽がどのような経緯で認定されていくのか等の疑問に応えるため「浄化槽の認定・国庫補助登録の制度及び構造例示型浄化槽との比較と課題」と題し講演しました。浄化槽の性能評価試験においては、目標水質が75%達成すれば合格すること、しかし、かなり厳しい試験ではあるが、その試験方法にも課題があること等を示しました。

一方、登録制度は維持管理性を重視して検討しており、現場からの情報、すなわち実地審査を行ってフィードバックするシステムであることを理解して頂いた。

いずれも完全なる水質目標が達成されるものではないが、継続して得られた結果をメーカーに反映して、よりよい浄化槽にしていくことが重要である。

また、浄化槽設置後の維持管理から得られる情報が極めて重要なものであり、組合としてはそれを如何に活用していくかが、今後の課題であることを認識して頂いた。

2019年3月22日