岡城 (旧姓渡辺) 孝雄の学会発表,投稿論文一覧
【 各種学会誌および一般誌】
- 渡辺孝雄,矢橋 毅,大森英昭 (1989):活性汚泥の沈降特性に関する研究,浄化槽研究,Vol.1,No.1,pp.57-65.
- 渡辺孝雄,矢橋毅,大森英昭(1990):活性汚泥の沈降特性について,月刊浄化槽,No.170,pp.34-39.
- 渡辺孝雄,矢橋 毅,大森英昭 (1990):スロット型沈殿槽における沈降特性に関する研究,浄化槽研究,Vol.2,No.1,pp.57-70.
- 渡辺孝雄(1990):国際協力事業団(JICA)廃棄物処理コース浄化槽の研修見学を実施して,月刊浄化槽,No.174,pp.37-39.
- 渡辺孝雄(1991):郊外レストランの処理水安定化について,月刊浄化槽,No.179,pp.56-57.
- 渡辺孝雄(1991):第4回海外浄化槽実情調査報告(1),月刊浄化槽,No.185,pp.36-39.
- 渡辺孝雄(1991):第4回海外浄化槽実情調査報告(2),月刊浄化槽,No.187,pp.42-47.
- 渡辺孝雄,矢橋 毅,大森英昭,北尾高嶺 (1991):接触ばっ気槽からの硝化細菌の流出現象とN-BODへの影響,浄化槽研究,Vol.3,No.1,pp.47-54.
- 渡辺孝雄(1992):接触ばっ気槽(室)の維持管理方法について,月刊浄化槽,No.189,pp.67-71.
- 渡辺孝雄(1992):汚泥の生成量と濃度,月刊浄化槽,No.193,pp.13-20.
- 渡辺孝雄(1992):汚泥の濃縮・脱水技術と移動式濃縮・脱水車,月刊浄化槽,No.193,pp.48-53.
- 竹田茂,渡辺孝雄(1992):第6回全国浄化槽技術研究集会研究発表座長報告 浄化槽検査員研究会,月刊浄化槽,No.199,pp.68-72.
- T. Watanabe,K. Kuniyasu,H. Ohmori (1993):ANAEROBIC AND AEROBIC SUBMERGED BIO-FILTER SYSTEM FOR SMALL SCALE ON-SITE DOMESTIC SEWAGE TREATMENT,Wat. Sci. Tech.,Vol.27,No.1,pp.51-57.
- 渡辺孝雄 (1993):し尿および浄化槽汚泥の性状とその有効利用にあたっての課題,用水と廃水,Vol.35,No.10,pp.38-48.
- 渡辺孝雄(1995):いわき市における浄化槽汚泥の収集運搬における新たな試み,月刊浄化槽,No.228,pp.21-25.
- 国安克彦,久川和彦,渡辺孝雄(1995):楠本正康先生を偲んで(22),月刊浄化槽,No.235,pp.55-59.
- 渡辺孝雄,加藤裕之,矢橋毅,戸塚等,伊藤和卓(1996):浄化槽汚泥の搬出作業に及ぼす汚泥性状の影響について,月刊浄化槽,No.247,pp.18-21.
- 渡辺孝雄(1996):流入水および活性汚泥に含まれる固形物からみた前処理設備の評価-スクリーンの具備すべき条件に関する考察-,月刊浄化槽,No.248,pp.18-21.
- 渡辺孝雄,矢橋 毅,大森英昭(1996):三次処理に用いる凝集処理に関する一考察,浄化槽研究,Vol.8,No.2,pp.57-69.
- 矢橋毅,渡辺孝雄(1998):農業集落排水施設の維持管理,月刊浄化槽,No.266,33-50
- 渡辺孝雄,加藤裕之,大森英昭 (1998):粒径分布からみた各種前処理設備の処理特性とその評価手法,下水道協会誌論文集,Vol.35,No.425,pp.1-11.
- 渡辺孝雄,古川溶介,矢橋 毅,大森英昭,北尾高嶺 (1998):浄化槽の処理状況を把握するためのBOD測定方法,水環境学会誌,Vol.21,No.9,pp.583-588.
- 河村清史,榊原豊,佐藤豊,中島淳,渡辺孝雄(1999):合併処理浄化槽の開発途上国への技術移転,月刊浄化槽,No.287,33-39.
- 加藤裕之,渡辺孝雄,大森英昭,近藤博幸,牧野好晃,梶原敬二,田中剛,吉村敏博,堀尾明宏(2000):浄化槽汚泥の発生源における再利用の試み-浄化槽汚泥の炭化処理,月刊浄化槽,No.294,pp.24-31.
- 渡辺孝雄,櫛田陽明(2000):国勢調査および建築着工統計調査結果からみた浄化槽の人員算定に関する考察,月刊浄化槽,No.266,pp.33-39.
- 矢橋毅,古川溶介,渡辺孝雄,大森英昭,井上義夫(2000):生活排水の水質特性の解析と処理水における水質変化,水環境学会誌,Vol.23 (9),pp.584-589.
- 矢橋毅,櫛田陽明,渡辺孝雄,大森英昭,井上義夫 (2001):ゲルクロマトグラフィーの前処理における損失量を考慮した汚水処理過程の溶解性有機物質の評価. 水環境学会誌,Vol.24,pp.693-698.
- 渡辺孝雄(2002):中・大型合併処理浄化槽維持管理ガイドラインの趣旨と主な注意点,月刊浄化槽,No.314,pp.38-40.
- 渡辺孝雄,根本正,山川敏幸(2002):浄化槽の清掃作業原単位に関する検討,浄化槽研究,Vol.14 (1),pp.14-23.
- 渡辺孝雄(2002):中・大型合併処理浄化槽維持管理ガイドラインの趣旨と主な注意点,月刊浄化槽,No.314,pp.38-40.
- 渡辺孝雄(2002):ベナン共和国浄化槽管理技術移転振興調査,月刊浄化槽,No.317,pp.38-43.
- 渡辺孝雄(2003):浄化槽の維持管理(保守点検・清掃および検査),月刊浄化槽,No.325,pp.14-18.
- 渡辺孝雄(2003):小型合併処理浄化槽に係わる計測・制御-定期的な計測に基づく制御(1),月刊浄化槽,No.331,pp.32-36.
- 渡辺孝雄(2003):汚泥の収集運搬における課題と対策,月刊浄化槽,No.332,pp.10-19.
- 渡辺孝雄,濱中俊輔,加藤裕之,根本正,山川敏幸,遠藤辰幸(2003):浄化槽汚泥濃縮車の活用に伴う汚泥性状の変化と処理施設への影響,都市清掃,Vol.56,No.253,pp.271-274.
- 楊新泌,渡辺孝雄(2004):山岳高冷地における浄化槽技術の適用,月刊浄化槽,No.331,pp.18-23.
- 渡辺孝雄(2004):小型合併処理浄化槽に係わる計測・制御-定期的な計測に基づく制御(2),月刊浄化槽,Vol.333,pp.31-35.
- 渡辺孝雄(2004):小型合併処理浄化槽に係わる計測・制御-定期的な計測に基づく制御(3),月刊浄化槽,Vol.334,pp.20-24.
- 渡辺孝雄(2004):中・大型合併処理浄化槽に係わる計測・制御-定期的な計測に基づく制御,月刊浄化槽,No.337,pp.44-48.
- 渡辺孝雄,加藤裕之,濱中俊輔,川村隆彦(2004):浄化槽の清掃の実施状況および汚泥の発生原単位に関する調査,月刊浄化槽,No.338,pp.38-49.
- 渡辺孝雄(2004):山岳トイレに用いられるコンポストトイレの実態調査,月刊浄化槽, No.340,pp.36-39.
- 渡辺孝雄(2004):清掃時における汚泥の減容化対策-3 濃縮車、脱水車を活用した清掃・月刊浄化槽,No.344,pp.26-28.
- 渡辺孝雄(2004):清掃時における汚泥の減容化対策-1 減容化の必要性,月刊浄化槽,No.344,pp.18-19.
- 西村和之,渡辺孝雄,木曽祥秋(2004):合併処理浄化槽の整備におけるライフサイクルアセスメント的評価の応用,浄化槽研究,Vol.16(5),pp.1-9.
- 渡辺孝雄(2004):浄化槽の技術動向と維持管理,環境技術,Vol.33(9)・676-680.
- 濱中俊輔,渡辺孝雄,加藤裕之(2005):浄化槽の清掃の実施状況を考慮した浄化槽汚泥量の原単位に関する調査,都市清掃,Vol.58(265), pp.245-249.
- 河村清史,渡辺孝雄(2005):浄化槽の普及に対応した汚泥処理,月刊浄化槽,No.356,pp.4-8.
- Hiroyuki Katoh,Takao Watanabe,Hideaki Ohmori,Kiyoshi Kawamura,Yoshiaki Makino(2005): Carbonation of johkasou sludge using batch-type equipment,J Mater Cycle Waste Manag,7,pp.55-64.
- 加藤裕之,渡辺孝雄,大森英昭,河村清史,牧野好晃(2006):連続炭化パイロットプラントを用いた浄化槽汚泥の炭化,廃棄物学会論文誌,Vol.17 (2),pp.172-183.
- 楊新泌,濱中俊輔,仁木圭三,渡辺孝雄(2007):ディスポーザー排水を受け入れる浄化槽に汚泥の量と性状・都市清掃,Vol.60 (277),pp.262-266.
- 岡城孝雄(2008):山岳トイレのし尿処理技術について,生活と環境,Vol.53(11),pp.13-18.
- 岡城孝雄(2008):山岳トイレ-その現状と課題‐,におい・かおり環境学会誌,Vol.39 (5),pp.321-329.
- 岡城孝雄(2008):汚泥再生処理センターと浄化槽汚泥濃縮車,都市清掃,Vol.61(285),pp.431-437.
- Xinmi Yang, Takao Okashiro, Katsuhiko Kuniyasu and Hideaki Ohmori ( 2008):IMPACT OF FOOD WASTE DISPOSERS ON THE GENERATION RATE AND CHARACTERISTICS OF MSW, Proceedings of the 5th Asian-Pacific Landfill Symposium, 3A-4.
- 濱中俊輔,加藤裕之,岡城孝雄(2009):清掃間隔が浄化槽汚泥の性状に及ぼす影響,用水と廃水,Vol.51(8),pp.60-67.
- 蛯江美孝 ,徐開欽,岡城孝雄,山崎宏史(2010):浄化槽を中心とした液状廃棄物処理フローにおける温室効果ガス排出量の現状と課題,月刊浄化槽,No.407,pp.23-27
- 小川浩,岡城孝雄,国安克彦(2010):浄化槽技術の発展とこれからの生活排水施設整備に向けて,季刊環境研究,No.156,pp.108-115.
- 岡城孝雄(2011):浄化槽工学 第4章 浄化槽の維持管理と汚泥の適正処理・資源化 第1節 浄化槽の維持管理概論,月刊浄化槽,No.418,pp.34-39.
- 岡城孝雄(2011):浄化槽工学 第4章 浄化槽の維持管理と汚泥の適正処理・資源化 第2節 浄化槽の維持管理概論,月刊浄化槽,No.419,pp.26-33.
- 岡城孝雄(2011):浄化槽工学 第4章 浄化槽の維持管理と汚泥の適正処理・資源化 第3節 浄化槽の清掃、浄化槽汚泥の濃縮・脱水,月刊浄化槽,No.420,28-34.
- 岡城孝雄,濱中俊輔(2011):浄化槽汚泥濃縮車導入による地球温暖化対策,月刊浄化槽,No.421,pp.25-28.
- 岡城孝雄(2011):浄化槽工学 第4章 浄化槽の維持管理と汚泥の適正処理・資源化 第4節 浄化槽汚泥の適正処理,月刊浄化槽,No.421,pp.38-45.
- 岡城孝雄(2011):浄化槽工学 第4章 浄化槽の維持管理と汚泥の適正処理・資源化 第5節 浄化槽汚泥の資源化と再利用,月刊浄化槽,No.422,pp.34-44.
- 岡城孝雄(2011):浄化槽の放流水質に対する再評価の必要性と課題,月刊浄化槽,No.431,pp.4-5.
- 岡城孝雄,櫛田陽明(2012):浄化槽技術の特徴と維持管理の重要性,環境技術,Vol.41,pp.722-727.
- 岡城孝雄(2012):分散型汚水処理施設である浄化槽の特長と今後への期待,空気調和衛生工学,Vol.86,No.12,pp.20-22.
- 廣本真治郎,岡城孝雄,堀尾明宏,牧野好晃,木村俊哉(2013):バチルス族細菌の優占化による汚泥の改質と臭気抑制効果の確認-汚泥のバイオマス利用に向けて-,月刊下水道,Vol.36,No.4,pp.18-21.
- 岡城孝雄(2013):環境技術実証事業における実証技術の水質,用水と廃水,Vol.55,No.7,pp.55~60
- 岡城孝雄(2014):浄化槽の現場における様々な疑問,その探究1,月刊浄化槽,No.456,34-44
- 岡城孝雄(2014):浄化槽の現場における様々な疑問,その探究2,月刊浄化槽,No.457,51-59
- 岡城孝雄(2014):浄化槽の現場における様々な疑問,その探究3,月刊浄化槽,No.458,39-43
- 岡城孝雄(2014):浄化槽の現場における様々な疑問,その探究4,月刊浄化槽,No.459,34-45
- 岡城孝雄(2014):浄化槽の現場における様々な疑問,その探究5,月刊浄化槽,No.460,33-40
- 岡城孝雄(2014):浄化槽の現場における様々な疑問,その探究6,月刊浄化槽,No.461,52-60
- 岡城孝雄(2014):浄化槽の現場における様々な疑問,その探究7,月刊浄化槽,No.462,37-43
- 岡城孝雄(2014):浄化槽の現場における様々な疑問,その探究8,月刊浄化槽,No.463,41-50
- 岡城孝雄(2014):浄化槽の現場における様々な疑問,その探究9,月刊浄化槽,No.464,23-33
- 岡城孝雄(2015):浄化槽の現場における様々な疑問,その探究10,月刊浄化槽,No.465,30-39
- 岡城孝雄(2015):浄化槽の現場における様々な疑問,その探究11,月刊浄化槽,No.466,33-43
- 岡城孝雄(2015):浄化槽の現場における様々な疑問,その探究12,月刊浄化槽,No.467,26-37
- 微細目スクリーンがあるにも係わらずポンプ等は夾雑物(繊維状物質)などによってトラブルが発生するのはなぜか?また,水質計測機器に毛髪が絡んだり,ストレーナーが目詰まりを起こしやすいのに対しては,どのような前処理を行えばよいのか?スクリーンの機能評価はどのようにすればよいのか?
- 中型嫌気ろ床槽の汚泥蓄積状況に対応した清掃時期はどのように判断すればいいのか?実際の清掃方法で留意すべき点は何か?清掃によって嫌気ろ床槽内の水の流れはどのように変わるのか?
- 水質評価項目としてpHがあるが,硝化による低下,脱窒による上昇が大きな影響として理解されているが,嫌気ろ床槽から接触ばっ気槽に入って急激にpHが上昇する原因は何であろうか?その際,その他の水質項目の変化はどうなものか?
- 活性汚泥の沈降性を評価するSV試験の結果は,測定容器の容量,形状によって影響を受けないのか?実際の大きな沈殿槽や回分槽で同様な沈降性を示すのか?
- 透視度とBODには高い相関があるといわれるが,透視度が30cm以上でもBODが30mg/L以上を示す例もあり,その原因は何か?ただし,消毒後では著しく低いBODを示す例もあり,これらの関係はどのようになっているのか?
- BODの歴史は古く,排出源となる排水の様々な成分(毒性成分は除く)にも測定が可能となるように,微生物による酸化分解が進行するための成分が添加されて測定される。一方,浄化槽の処理機能の診断や放流水質の評価にあたり,NH4Clの添加は必要があるのか?添加した成分は分析値に影響しないのか?
- 水質評価としてのCODは,BODと相関が高いことから,BOD値を予測するための参考になる。しかし,検水の調整中に100℃に加温する前からKMnO4が消失してしまう現象が認められる。その原因は何か?BODを予測するためにはどのような前処理を行えばよいのか?
- 浄化槽の処理機能が良好な時に透視度が高い。その理由に原生動物等の生物相が影響しているといわれるが,生物膜の生成した系と生物膜が生成していな時の微細なSSの除去機能には,どのような差があるのか?
- 凝集沈殿時における汚泥の発生量は,凝集剤を添加しない場合とどの程度の差があるのか?また,凝集沈殿した汚泥から,除去されたリンの再溶出はあるのか?
- 塩素消毒剤が次亜塩素酸カルシウム(無機系)からトリクロロイソシアヌール酸(有機系)に移り代わったが,現場では消毒槽周辺から腐食が進行している現象が多くみられるようになった。その腐食機構はどのようなものか?その対策はないのか?
- 浄化槽は,最終的に汚泥の処理が必要であるが,その発生量,性状はどのようなものか?統計的な汚泥発生量の原単位は,年度ごとに変化しているが,その原因は何か?また,浄化槽は清掃が十分にできていない地区があるが,それらを考慮した原単位なのか?
- 浄化槽汚泥は,その処理を担うし尿処理施設で,受け入れ制限などで対応される例が多かったが,その要因は何なのか?結果,希薄で量が多いことから,浄化槽汚泥濃縮車の適用によってどのような効果が得られるのか?その濃縮車の作業性を向上させるための作業手順,凝集・撹拌条件,濃縮操作はどのようなものが有効か?また,新しい汚泥再生処理センターを設置する場合に,濃縮車による前処理の効果はどのようなものになるのか?
【 口頭発表 】一覧
- 大森英昭,渡辺孝雄,田中重忠,(1983):し尿浄化槽清掃汚泥の脱水収集に関する基礎的検討,第20回下水道研究発表会,pp.648-650.
- 矢橋 毅,渡辺孝雄,大森英昭,田中重忠,(1983):カチオン性高分子凝集剤を用いたし尿浄化槽の現場における汚泥濃縮処理,第5回京都大学環境衛生工学研究会,pp.170-175.
- 矢橋 毅,渡辺孝雄,大森英昭,田中重忠,(1983)し尿浄化槽の現場における汚泥濃縮処理(第3報),第34回廃棄物処理対策全国協議会全国大会,pp.21-25.
- 渡辺孝雄,国安克彦,大森英昭,(1984):接触ばっ気における接触材の特性-小円筒接触材のSS捕捉性,京都大学環境衛生工学研究会第6回シンポジウム講演論文集,pp.92-97.
- 渡辺孝雄,矢橋 毅,大森英昭,村中豊治,大橋 実,保坂公人,(1985):回分式活性汚泥法の処理特性,第22回下水道研究発表会,pp238-240.
- 渡辺孝雄,矢橋 毅,大森英昭,(1987):BODセンサーの諸特性,第22回水質汚濁学会,pp.75-76.
- 大森英昭,渡辺孝雄,矢橋毅,仁木圭三,安田昭彦,(1988):農業集落排水処理施設の流入特性について,第39回廃棄物処理対策全国協議会全国大会講演集,pp.57-62.
- 矢橋 毅,渡辺孝雄,大森英昭,伊藤正晴,安田昭彦,(1988):汚水の処理過程における水質変化と大腸菌群数の消長,第22回水質汚濁学会講演集,pp.379-380.
- 渡辺孝雄,矢橋 毅,大森英昭,(1988):嫌気ろ床流出水のばっ気に伴う水質変化-pH,アルカリ度の変化-,土木学会第43回年次学術講演会,pp.28-29.
- 渡辺孝雄,小川 浩,大森英昭,(1989):常温短時間CODによる還元物質の測定,第23回水質汚濁学会,pp.393-394.
- 仁木圭三,矢橋 毅,渡辺孝雄,大森英昭,安田昭彦,(1989):嫌気ろ床の処理機能におよぼす滞留時間の影響(2系列運転による評価),第23回日本水環境学会,pp.57-60.
- 渡辺孝雄,矢橋毅,大森英昭,(1989):返送を組み込んだ嫌気ろ床槽の処理機能と物質収支,第26回下水道研究発表会,pp.388-390.
- 矢橋 毅,仁木圭三,渡辺孝雄,大森英昭,安田昭彦,(1989):嫌気ろ床内蓄積汚泥の性状について,第23回水質汚濁学会,pp.59-60.
- 国安克彦、久川和彦、馬場康夫、渡辺孝雄、大森英昭:高負荷型効率合併処理浄化槽の開発研究、第24回水質汚濁学会、pp.377-378(1990)
- Watanabe T.,Yahashi T.,Kuniyasu K.,Ohmori H.,(1990):ANAEROBIC FILTER AND CONTACT AERATION SYSTEM FOR DOMESTIC WASTEWATER TREATMENT,Water Pollution Research and Control (Kyoto),pp.743-746.
- Kuniyasu K.,Watanabe T.,Baba Y.,Ohmori H..,(1990):DISTRIBUTION AND PRPPERTIES OF ACCUMULATED SLUDGE IN AN ANAEROBIC FILTER TANK,Water Pollution Research and Control (Kyoto),pp.747-750.
- Hisakawa K.,Watanabe T.,Baba Y.,Ohmori H.,(1990):ESTIMATION OF TREATMENT FUNCTION OF THREE TYPES DOMESTIC WASTEWATER TREATMENT PROCESSES DEVELOPED AS AMALL GAPPEI JOHKASOU (small scale wastewater systems )DISTRIBUTION AND PRPPERTIES OF ACCUMULATED SLUDGE IN AN ANAEROBIC FILTER TANK,Water Pollution Research and Control (Kyoto),pp.763-769.
- 渡辺孝雄,仁木圭三,国安克彦,大森英昭,(1992):小型合併処理浄化槽から発生する汚泥の量と質についての一考察,第14回全国都市清掃研究会,pp.70-72.
- 矢橋毅,渡辺孝雄,大森英昭,(1992):接触ばっ気槽の処理機能に及ぼす硝化菌流出の影響,第26回日本水環境学会,pp.536-537.
- 仁木圭三,矢橋 毅,渡辺孝雄,大森英昭,(1992):嫌気ろ床の蓄積汚泥の管理と処理機能,第26回日本水環境学会,pp.454-455.
- 渡辺孝雄,矢橋 毅,大森英昭,北尾高嶺,(1992):BOD希釈水に含まれるN源のN-BODへの影響,第26回日本水環境学会,pp.382-383.
- 加藤裕之,渡辺孝雄,大森英昭,(1994):ばっ気槽混合液の粒径分布と毛髪数等による前処理に関する一考察,第28回日本水環境学会,p.236.
- 渡辺孝雄,矢橋 毅,大森英昭,(1994):接触ばっ気槽内液中浮遊物質の沈降特性からみた流量変動と処理水質の関係,第28回日本水環境学会,pp.798-799.
- 矢橋 毅,渡辺孝雄,大森英昭,藤野欣一,(1994):流入人口の季節変動に伴う回分式ばっ気槽の処理機能と運転管理手法,第28回日本水環境学会,pp.800-801.
- X.M.Yang,T.Watanabe,K.Kuniyasu,H.Ohmori(1994)The Influence of Dischage From Food Waste Disposers On Johkasou Performance,1st Conference an Asian Water Technology,pp.237-245.
- 古川溶介,矢橋 毅,渡辺孝雄,大森英昭,藤野欣一,(1994):回分式ばっ気槽における処理機能の回復例,第28回日本水環境学会,pp.534-535.
- 矢橋 毅,渡辺孝雄,大森英昭 (1995)生物膜法と活性汚泥法の処理水質の評価,第29回日本水環境学会,p.404.
- 古川溶介,小川 浩,渡辺孝雄,大森英昭,(1995):常温短時間CODを組み合わせた処理機能の評価,第29回日本水環境学会,p.90.
- 渡辺孝雄,加藤裕之,大森英昭,(1995):ばっ気式水中微細目スクリーンによる前処理の高度化,第29回日本水環境学会,p.402.
- 渡辺孝雄,加藤裕之,大森英昭,(1995):ばっ気式水中微細目スクリーンによる前処理の評価,第32回下水道研究発表会,pp.352-354.
- 渡辺孝雄,加藤裕之,大森英昭,(1996):ばっ気式水中微細目スクリーンを前置した浄化槽の処理機能,第30回日本水環境学会,p.368.
- 橋爪麻人,加藤裕之,渡辺孝雄,大森英昭,(1996):嫌気ろ床・接触ばっ気方式に用いる循環装置の特性,第30回日本水環境学会,p.443.
- 古川溶介,矢橋 毅,渡辺孝雄,大森英昭,(1996):消毒前後の処理水を用いた水質評価に関する検討,第30回日本水環境学会,p.350.
- 小川 浩,渡辺孝雄,仁木圭三,大森英昭,(1996):浄化槽処理水におけるトリハロメタン生成能について,第30回日本水環境学会,p.335.
- T. Watanabe,H. Katoh,H. Ohmori,T. Nemoto,(1996):VOLUME REDUCTION OF SLUDGE USING A MODIFIED VACUUM TRUCK,7th ISWA INTERNATIONAL CONGRESS and EXHIBITION,PROCEEDINGS,pp.25-32.
- 加藤裕之,古川溶介,矢橋 毅,渡辺孝雄,大森英昭,(1997):回分槽における活性汚泥の沈降特性, 第31回日本水環境学会,p.350.
- 矢橋毅,小川 浩,渡辺孝雄,大森英昭,(1997):合併処理浄化槽の処理水のトリハロメタン生成能,第31回日本水環境学会,p.526.
- 矢橋 毅,渡辺孝雄,大森英昭,湯浅 徹,(1998):農業集落排水処理施設の処理水に対する塩素注入量と消毒効果, 第32回日本水環境学会,p.256.
- 古川溶介,矢橋毅,渡辺孝雄,大森英昭,(1998):小型合併処理浄化槽の処理機能に及ぼす循環の影響,第32回日本水環境学会,p.241.
- 加藤裕之,古川溶介,渡辺孝雄,大森英昭,根本正,八乙女文男,江森利雄,石川勝,(1998):小型合併処理浄化槽におけるブロワの吐出風量及び配管系統の圧力損失について,第32回日本水環境学会,p.240.
- 河村清史,中島 淳,榊原 豊,佐藤 豊,渡辺孝雄,(1998):合併処理浄化槽の開発途上国への技術移転に関する研究,第12回全国浄化槽技術研究集会,pp.35-41.
- 加藤裕之,櫛田陽明,渡辺孝雄,大森英昭,(2000):し尿・浄化槽汚泥の処理状況について,第21回全国都市清掃研究発表会,pp.319-321.
- 渡辺孝雄,加藤裕之,大森英昭,根本正,石川勝,(2000):第21回全国都市清掃研究発表会,浄化槽汚泥濃縮車の活用と投入量削減効果,pp.322-324.
- 岡部洋,加藤裕之,渡辺孝雄,大森英昭,安達和光,田中芳美,牧野好晃,福井光夫,梶原敬二,中園實雄,田中剛,岡田和浩,吉村敏博,堀尾明宏,(2000):浄化槽汚泥の乾燥・炭化による減量化及び有効利用,第21回全国都市清掃研究発表会,pp.355-357.
- 古川溶介,矢橋 毅,渡辺孝雄,大森英昭,(2000):生活排水の水質特性の解析,第34回日本水環境学会,p.280.
- 加藤裕之,渡辺孝雄,大森英昭,清水五輪,石川勝,(2000):浄化槽に用いられる固形塩素剤の特性,第34回日本水環境学会,p.281.
- 加藤裕之,渡辺孝雄,大森英昭,近藤博幸,蓑田一義,牧野好晃,福井光夫,梶原敬二,中園實雄,田中剛,岡田和浩,吉村敏博,堀尾明宏,(2001):浄化槽汚泥の炭化処理とその生成物の性状及び再利用,第22回全国都市清掃研究発表会,pp.415-417.
- 加藤裕之,渡辺孝雄,大森英昭,石川勝,(2001):小型合併処理浄化槽の循環装置に生成する生物膜の発生要因,第35回日本水環境学会,p.296.
- 渡辺孝雄,自然環境におけるし尿処理技術の現状と課題,(2001):第2回日韓トイレフォーラム,pp.113-116.
- 渡辺孝雄,山岳トイレの計画・設計における配慮および事後評価について,(2001):山岳トイレシンポジウム,pp.10-11.
- 渡辺孝雄,加藤裕之,濱中俊輔,塩素消毒剤による腐食現象と腐食機構に関する検討,平成14年度農業集落排水技術研究発表会,pp.19-28,(2002)
- 加藤裕之,楊新泌,渡辺孝雄,大森英昭,近藤博幸,牧野好晃,梶原敬二,田中剛,吉村敏博,堀尾明宏,(2002):浄化槽汚泥の炭化による再生利用に関する一考察,第13回廃棄物学会pp.454-456.
- 大森英昭,井上義夫,小川人士,丹治保典,中井裕,中嶋睦安,渡辺孝雄,(2002):生活排水等の処理過程で発生する水,汚泥のリサイクル技術の向上に関する研究,第2回廃棄物処理科学研究発表会,pp.36-41.
- 渡辺孝雄,(2002):生物処理システムの選択手法,第4回全国山岳トイレシンポジウム,pp.45-49.
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- 渡辺孝雄,濱中俊輔,加藤裕之,石川勝,(2003):小型合併処理浄化槽における塩素消毒剤による腐食現象,第35回日本水環境学会,p.199.
- 古川溶介,小川浩,仁木圭三,渡辺孝雄,大森英昭,(2003):し尿・浄化槽汚泥処理に関するし尿処理施設の動向とその対応,第24回全国都市清掃研究発表会,pp.389-391.
- 渡辺孝雄,濱中俊輔,加藤裕之,根本正,山川敏幸,遠藤辰幸,(2003):浄化槽濃縮車活用に伴う汚泥性状の変化と処理施設への影響,第24回全国都市清掃研究発表会,pp.395-397.
- 加藤裕之,渡辺孝雄,大森英昭,牧野好晃,梶原敬二,田中剛,若宮真二,堀尾明宏,(2003):浄化槽汚泥の炭化における技術的課題,第24回全国都市清掃研究発表会,pp.407-409.
- 渡辺孝雄,濱中俊輔,加藤裕之 (2003):消毒に用いる固形塩素剤からのガス発生と腐食現象,第31回建築物環境衛生管理全国大会,pp.28-29.
- 渡辺孝雄 (2003):自己処理型トイレの設置状況と技術評価,第3回世界水フォーラム「トイレ・水環境国際シンポジウム」,pp.99-116.
- 渡辺孝雄 (2003):浄化槽の維持管理(保守点検,清掃および検査),第3回世界水フォーラム浄化槽分科会要旨集,pp.45-54.
- 渡辺孝雄,(2003):山岳トイレ設置の問題点および課題,World Toilet Summit 2003 and International Symposium on Tourist and Mountain Toilet,pp.2-35.
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- 加藤裕之,渡辺孝雄,大森英昭,河村清史,遠藤博幸,牧野好晃,若宮真二,(2005):浄化槽汚泥等の直接加熱型連続式炭化装置による炭化,第26回全国都市清掃研究発表会,pp.294-296.
- 楊新泌,加藤裕之,仁木圭三,渡辺孝雄,山口弘喜,衣川淳也,岡田泰洋,(2005):既設小型浄化槽のディスポーザー排水処理に関する検討,第39回日本水環境学会,p.161.
- 渡辺孝雄,市原昭,廣本真冶郎,石川励,(2005):農業集落排水処理施設の前処理設備,第39回日本水環境学会,p.164.
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- 濱中俊輔,加藤裕之,渡辺孝雄,堀尾明宏,浅川進,(2007) :浄化槽処理水の消毒工程における水質の変化に関する検討,第41回日本水環境学会,p.81.
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- 濱中俊輔,岡城孝雄,加藤裕之(2009):し尿処理施設へ搬入される浄化槽汚泥の性状に関する考察,第30回全国都市清掃研究発表会,pp.256-258.
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- 濱中俊輔,加藤裕之,岡城孝雄,根本正(2012):浄化槽汚泥濃縮車の導入による環境負荷の低減効果,第33回全国都市清掃研究・事例発表会,平成24年1月,pp. 257-259
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- 廣本真治郎,大木智子,岡城孝雄,濱中俊輔,堀尾明宏,梶川正勝,牧野好晃,早崎正明,木村俊哉,福田創一(2013):バチルス属細菌等の優占化による汚泥の改質と臭気抑制効果の確認,第34回全国都市清掃研究・事例発表会,平成24年2月,pp.245-247.
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- Shigeo Fujii,Hidenori Harada,Chinagarn Kunachiva,Ngyen Pham Hong Lien,Shuhei Tanaka,Binaya Raj Shivakoti,Akira Sakai,Kosuke Kawai,Kiyoshi Kawamura,Yoshitaka Ebie,Takao Okashiro,Yusuke Jimbo,Ichiro Nakano(2013):Development of an Alternative Sanitation System Selection Procedure for Asian Developing Countries on the Basis of their Constraints,The 12th Expert Meeting on Solid Waste Management in Asia and Pacific Islands(SWAPI) ,pp.237-240.
- 鈴木克美,江森利雄,澤野謙一,岡城孝雄(2016) :中型性能評価型浄化槽の現場における課題,第30回全国浄化槽技術研究集会,pp.39-42
- 根本正,根本茂,根本和義,岡城孝雄(2016) :浄化槽汚泥濃縮車の適用の状況と課題,第30回全国浄化槽技術研究集会,pp.110-113
- 石川勝,岡城孝雄(2017) :浄化槽分野の社員満足度アンケート調査結果に関する一考察,第31回全国浄化槽技術研究集会,pp.46-50
- 西里泰徳,渡久山吉隆,西表夕嗣,岡城孝雄(2018) :宮古島、石垣島の地域特性と汚水処理の現状について,第32回全国浄化槽技術研究集会,pp.103-106