8月もとても暑い日が続きました。
1日 大阪から岐阜の日本環境管理センターに入り、海津市庭田山頂公園に設置されたバイオトイレを視察しました。設置後、運転上の不備があり、そば殻を充填した反応槽が水浸しになるトラブルが発生しました。管理を委託されている会社としての対応として、水分の搬出、メーカーと協議し再稼働を行いました。実際に行ってみると、当初、環境省ETV実証事業を行った内容と大幅に異なっていました。「し尿分離では無い」、「反応槽の重量を計測するシステムが無い」、本来は反応槽の重量を感知して、分離した尿をポンプ注入して水分調整を行うシステムでありましたが、建設費節減等によってこのようなシステムになったと考えられます。このまま使用していく場合には、反応槽の水分量に注意した運転が必要であり、男性便器の尿は別タンクに受け、必要に応じて投入していく等の対策が必要と考えられます。
その後は、会社に戻り山口の業者が合流し、日本環境管理センターが保有する初期型浄化槽汚泥濃縮車を譲渡するための勉強会を実施しました。2日にアメニティいわきの根本専務が現場での指導を行い、勉強した成果を持たれて山口に帰られました。実際の現場で何度も練習して成果が発揮されるものと考えます。
4日再び岐阜。午前中に消臭剤の現場試験に立ち会い、その効果を検証しました。消臭剤は共立製薬株式会社の化学反応型のエポリオンで、臭気成分であるアンモニア、硫化水素、メチルメルカプタン等と反応し、消臭するものとしています。今回のターゲットは脱水汚泥の搬入口、汚泥の乾燥設備、炭化設備が設置された施設で、従来から脱臭設備が稼働していますが、空間の消臭を目的とした空間散布の効果をみることにしました。100%除去できないことを前提に、フローラル物質を添加した消臭剤で、噴霧直後、30分、1時間後とその拡散・効果を検討しました。確かに効果が確認され、工場内での設置位置、拡散方向などについて宿題としました。また、従来からバキューム車の悪臭対策が課題で、水洗浄、活性炭、燃焼、脱臭液等の各種方法が検討されてきましたが、近年はポンプオイルに添加し予め不快な臭い成分を除いた香りを作り、し尿系の不快な臭いを取り込んで良い香りにするものが出てきました。かなり好評でしたが高価であることが課題でした。今回の消臭剤を従来の脱臭液(マスキング程度)に替えて、化学反応による分解も期待され、価格も安いことから、検討してみることにしました。将来のコンポスト施設の脱臭についてもあわせて検討してみることとしました。
5日 市民児協の常任理事会に出席し、会議後はあり方検討会に出席しました。
8日 大野南地区民児協の役員会に出席しました。
9日 本自治会の幹部会に出席しました。
12日~14日 お盆で帰郷し、お墓参り、新盆まわり等を行いました。11日までに雨が降ったせいか、夜間は涼しく布団をかぶって寝るようでした。一昔前までは、海から近い実家は日中も涼しく、夜は寒いくらいでしたが、気候の変化、温暖化の影響で一部屋だけエアコンを設置した次第です。
18日 大野南地区民児協の定例会を実施しました。
19日 南区ラウンジの打合せを行い、その後、まちづくり会議に出席しました。
20日 大野南地区社協の三役会議に出席しました。
22日 午前中、二宮神社の例大祭の準備を行いました。
23日、24日 二宮神社の例大祭に出席しました。
25日 午前中 二宮神社の阿地方付けを実施し、午後から富山へ出張しました。
26日 富山県環境政策課、富山県浄化槽協会が主催する令和7年度浄化槽管理士研修会の講師を務めました。浄化槽保守点検業の登録に関する条例に浄化槽管理士の研修を受けたことを証する書面(有効期間5年)を添付する必要があり、当初から岡城が午前中の講義を担当して来ました。午後からは教育センターの担当です。26日の晩は、富山の35年らいの旧友と一献、楽しい時間を過ごしました。
27日 帰宅後、自治会の防災倉庫の棚卸を行い、本年度購入品目の検討の材料としました。
28日 自治会内、夜間パトロールを実施しました。
暑い夏が9月も続きそうです。体調管理に留意して頑張ります。
