2023年 6月2日~6月13日 種々の行事

6月2日 相模原市民生委員児童委員協議会(市民児協)の常任理事会(月に1回開催)に出席し、大野南民生委員児童委員協議会(地区民児協)の定例会への連絡事項を確認しました。

6月6日 大野南こどもセンター第1回運営委員会に出席しました。館長が交替し、新体制となった旨が報告されましたが、当初の予定職員数より1名欠員となり、こどもの人数が増加している現状に対し、行事の遂行に難しい面が生じているとの事です。令和4年度の各種報告を頂き、令和5年度の事業計画等の協議を行いました。

6月7日 地区民児協の中にある災害時活動検討委員会に急遽出席することになりました。本委員会のこれまでの経過確認と今後の方向性について、少し意見を言う機会を設け連携を図っていくこととしました。

6月8日 地区民児協の会長に就任すると大野南地区社会福祉協議会の副会長も併任となり、その第1回の役員会が開催され、会長交代後の初めての会議でした。新役員の顔合わせと令和5年度の事業計画等について話し合いました。

6月9日 地区民児協の役員会が開かれ、市民児協から伝達事項および地区民児協独自の検討課題について協議し、定例会への準備を行いました。同日、その後、広報委員会を立ち上げるためのプレ広報委員会を開催しました。予め声掛けをして出席頂いたメンバーに委員承諾を得、第1回の広報委員会としました。民生委員児童委員を地域の皆様に知って頂くための広報誌を作成していきたいと考えています。

6月13日午前中 市民ホール廃止案に対し、その存続を願った嘆願書、住民による署名活動が実施されています。署名を市長に届けていますが、今回は副市長直々に南地区自治会、福祉協議会、民児協・・・の意見を聞きたいとお見えになりました。フランクな意見交換会が設けられたことは有意義ですが、それが反映され市民ホールが存続されることを願います。

6月13日午後 地区民児協の定例会を2回に分けて実施しました。6月1日からの新メンバー1名が加わり定員84名のうち1名だけ欠員となり、本地区は成り手不足がかなり解消され、他地区にくらべて高い充足率が得られています。各種伝達事項をお伝えし、23日の視察研修(ハンセン病資料館)の詳細をお示ししました。

 

2023年6月18日