12月19日 まちづくり会議
12月20日 地区民児協の定例会
12月22日 市民児協のあり方検討会
それぞれの会議に出席し、本年の会議はこれで終了です。
これら民児協に関連する会議や行事で来年も200日近くが埋まってしまいます。
その間をぬって自分の本業を営んでいきますので、顧問契約の会社様等には大変申し訳なく思っておりますが、精一杯頑張りますので、よろしくお願い致します。
12月19日 まちづくり会議
12月20日 地区民児協の定例会
12月22日 市民児協のあり方検討会
それぞれの会議に出席し、本年の会議はこれで終了です。
これら民児協に関連する会議や行事で来年も200日近くが埋まってしまいます。
その間をぬって自分の本業を営んでいきますので、顧問契約の会社様等には大変申し訳なく思っておりますが、精一杯頑張りますので、よろしくお願い致します。
出身団体の浄化槽管理士講習会の札幌会場が開催され、2日間の講義をして来ました。
久しぶりの札幌で、やはり寒い感はありましたが、講習会の会場まで急いで歩いて15分、転ばないようにと注意していると汗ばんでいました。北海道開催がしばらくぶりとあって100名程度が受講していました。
16日は札幌に住む甥の家族と赤レンガテラスで会食し、楽しい時間を過ごすことができました。札幌駅北口に近いホテルから地下道に入り、拡張された地下街を通ってそのまま赤レンガテラスまで行くことができました。札幌駅周辺は将来の新幹線を迎えるための大工事の最中で、あっちこっちで工事進行中でした。
17日の帰路は私の乗る飛行機が留萌地方の大雪のため到着できず欠航となりました。時間遅れの後続機に乗ることができ、その日のうちに帰宅することができました。
12月11日は南区地域福祉交流ラウンジにおいて、3月3日に予定されているラウンジ福祉まつりに係る実行委員会を開催しました。このラウンジに登録している種々の団体が集まり、福祉に関し通日交流を持つ企画です。本年10周年記念式典を実施し、来年11周年を迎えます。
外国人による日本語スピーチ、福祉体験、UDアプリ体験、視覚障がい者誘導体験、高齢者疑似体験、脳トレ、車いす体験、タッチケア体験、キーリング制作などを催します。地域交流の場としてとてもよい企画です。
12月12日は地区民児協の役員会に出席しました。12月5日に出席した市民児協の常任理事会において示された地区への伝達情報と地区内の課題を整理し、20日の定例会に備えます。
出身大学の東京理科大学工学部工業化学科化学工学研究室の同窓会を組織し、定期的に開催してきました。2018年を最後に新型コロナウィルス感染症の影響で開催することができませんでした。
工学部は神楽坂にキャンパスがありましたが、令和4年に新たに建設された葛飾キャンパスに移転しました。コロナが5類に分類されたこともあり、同窓会開催を決定しました。葛飾キャンパスのお披露目を兼ねた同窓会になりました。
本研究室の卒業生は1,000名ほどになりますが、卒業後の住所を把握する目的も含めて2年程度に1回の開催を目標としてきました。
これまでに教授退任記念講演会、教授就任祝賀会なども含めて実施してきました。これらの会には100名程度出席、通常の同窓会には50名程度の出席でしたが、2023年は65名の出席が得られました。
同窓会を正式な会とするために規約等を整備し、2016年第1回総会、2017年には理窓会関連団体登録を受け、2018年に第2回総会、2023年第3回総会を実施することができました。
岡城はこれまで会長を務めて参りましたが、本会で退任し顧問に就任しました。今後は同窓会の運営のバックアップをしていきたいと思います。
12月6日 令和5年度 第4回理事会が開催され、出席してきました。
各種報告、承認事項が審議され、承認されました。
通常の理事会と異なる点は、資金運用として広島県グリーンボンドの購入という新たな取組みが提案され、国債と同等の信用、利回りがあり、加えて広島県への貢献を重視し承認されました。
理事会終了後は忘年会が行われました。場所は、広島サミットの際、ドイツのショルツ首相が訪れたという日本料理店で、少し贅沢をして参りました。
12月5日 午前中は民生委員・児童委員の地区会長・副会長に対する研修が実施されました。
テーマは「民児協の組織運営とICT活用について」で、民生委員・児童委員に対してもこの波が来ています。新型コロナ感染症が続き、3密を避けて定例会を実施した例が多くありましたが、地区によってZOOMによるリモート開催を実施した例も報告されました。最初、良き判断と考えられましたが、実際にやってみると初期設定段階の苦労、コロナが明けてみると対面の方がやはり良いという方々が多く、ZOOMの浸透にはまだまだ時間と費用が掛かることが報告されました。自分の近くに肉親ではなくPC・スマホに詳しい方がいることが必要条件のようです。
専門的な話として、田園調布学園大学 人間福祉学部 社会福祉学科 村井祐一教授から講演を頂きました。
各種SNSのうち、X、Facebook、Instagram、Line、YouTubeの特徴と活用案が紹介され、現在、地域交流ではLineが大活躍しています。既読機能があり安否確認にも有効であり、近年のLineミーティングも紹介されました。
近年Lineに情報漏洩が指摘されているが、その点Line Worksのセキュリティが優れ、その活用事例も紹介されました。ますますICTの活用が迫ってきていることを認識しました。
一方、令和5年6月に個人情報保護法が改正され、個人情報の適正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国年生活の実現に資するものである・・・ということが追加された。また、プライバシー保護との違いについても示され、民生委員は住民の生活状態を把握し、生活に関する相談に応じ、関係機関に繋げる役割がある。今後起こりうる災害時における弱者対応にも有効であります。ますます情報の取り扱いに注意が必要であるが、個人情報保護とは「個人情報の適切な利用と保護を行い、個人の権利利益の保護を行う」ことを再認識しました。
午後からは、常任理事会に出席し、地区定例会への周知内容等について、情報を取得しました。
12月3日に、防災倉庫の装備品等について、地区の役員有志6名で点検を行いました。
チェックリストに記入しながら、在庫リストと個数を確認するとともに、不足分などについても確認しました。
一方、自治会の次期役員の選出にあたり、自治会に現状報告と役員の業務内容を示し、役員への参加要請の回覧を回すことにしました。今年度内に何とかして自治会の活性化を図りたいと考えています。
株式会社日本環境管理センターhttps://www.nikkan-c.co.jp/は、浄化槽管理、下水道管理、廃棄物リサイクル、循環農業のためのカノンファームを行っている会社です。
もう20年以上も前から汚泥の炭化に関する基礎試験、パイロット試験を経て実機を現在まで運転して炭化オデイを製造し有効利用しています。この炭化装置は火を使う装置であり、老朽化が目立ち修理しながら進めている現状です。修理費高騰、燃料費高騰・・・などから、代替業務を模索しています。
その一つとして、汚泥の堆肥化を検討し始め、市内から発生する剪定枝を併せて堆肥化することが、有機資源の有効にも叶うことから、方向を堆肥化に舵を切ろうとしています。また、市内から発生する天ぷら油の廃油からバイオディーゼル燃料にも取り組んでいます。
堆肥化施設に関する申請にあたり、臭気問題への対策を強化する必要を指摘され、ベンチスケールで堆肥化実験を計画することとなり、その指導のために訪問しました。実験場が寒風にさらされる状況であることから、設置場所や保温対策等について、再検討して頂くことにしました。
SDGsに極めて近く、私たちの生活環境保護に、熱心に取り組んでいる会社です。
11月27日の大野南地区社会福祉協議会の役員会に出席しました。
会議の冒頭で、ソフトバンクからスマホの使い方について、研修会を実施していることの報告がありました。本研修会は無料で、スマホに不慣れな方を対象に実施するもので、地区社協や民生委員等の場に呼んでもらえれば対応するとのことでした。
本会の議題は次のとおりです。
・各事業の開催報告
・予算の執行状況
・ボランティアグループ懇談会について
・第2回福祉講座
・役員視察研修について
・地域情報誌について
・来年度に向けて
以上
11月23日は自治会活動として、19時から地区内の街灯などの状況をチェックするためのパトロールを実施しました。
11月24日は月に1度ではありますが、小学生の下校を見守りする活動に参加しています。
11月26日は、年1回地域住民が参加して道路脇などにたまったゴミを回収する活動をしています。やはり吹き溜まりのゴミ影になっている所のタバコの吸い殻など、多くのゴミが散乱していました。日本はゴミが少ないとは言いますが、まだまだモラルを疑ってしまうようなところがあります。